究極の名橋 錦帯橋
第五章 世界の木橋
第1節 第1.2節 現在の木橋
名古屋大学大学院生命能楽研究科 佐々木康寿 その11 16頁
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第1.2節 現在の木橋
1.はじめに
2.ヨーロッパにおける木造橋架設少史
(1)グルーベンマン一族 1756年
- ヨーロッパにおける木造橋架設の歴史
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(2)ブンブルッゲ橋 1781年
(3)木造橋にみられる構造形式
- ヨーロッパの木造橋の構造は方丈形式、トラス形式、および混合である。
- 方丈形式、トラス形式の図解
- 屋根つき木造橋 1936年
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(4)使用材料の変遷
木材、石、鉄、コンクリート
3.中央ヨーロッパの現在の木造橋
- (1)タールキルヒュエン橋 1991年
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(2)エール・イン橋 1991年
3連続トラス形式、集成材 -
(3)ムール橋 1993年
アーチ橋、 - 架設の様子
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(4)ヴォイアーブルク橋 1944年
(5)マルヒフェルト橋 1989年 集成材
(6)ウィーン市警察橋
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(7)20世紀前半の木造橋
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4. 森林資源の永続的循環
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5. おわりに:木造橋に見る環境保全と木材利用の意義
参考文献 - 参考文献































