錦帯橋史

• 第五章　錦帯橋の構造（其1）橋梁橋脚及反り橋の部

  一、吉川広嘉の創建工事編制並に整然たる部署

  
  
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• 延宝元年の工事は起工から約6ヶ月で橋梁から橋台までが完成しており、正確さと迅速さには驚く。 木材は領内から伐採しており広瀬村調査の記録が残っている。 この橋は洪水で流失したが、翌年、延宝二年の工事役人の編成が記録に残っている。
  
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• 錦帯橋再建工事役人の編成
  
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• 二、能率的なる計画書の発表と厳重な実施

  鍛冶小屋、大工小屋、役人用小屋を建築
  
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• 小屋掛けの設計
  
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• 以下、錦帯橋構成部材の寸法等が記載されており、初代錦帯橋より、この規格は守られている

  造作仕様

  (一）錦帯橋長さならびに木道具員数寸法の事

  
  
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• （二）橋材三刎分の道具の事

  
  
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• 橋材三刎分の道具
  
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• 橋材三刎分の道具
  
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• 橋材三刎分の道具
  
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• 橋材三刎分の道具
  
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• （三）道掛け諸道具の事

  
  
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• 道掛け諸道具
  
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• 道掛け諸道具

  （四）道掛け様の事

  
  
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• 道掛け様

  （五）鐵具物員数寸法の事

  
  
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• 鐵具物員数寸法
  
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• 鐵具物員数寸法
  
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• 鐵具物員数寸法
  
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• 鐵具物員数寸法
  
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• 鐵具物員数寸法

  三、吉川家古文書に依る橋梁構造の説明

  
  
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• 一、反橋の概要
  一、柱橋の概要
  一、橋梁寸法
  
  
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• 反り橋各部の構造
  一、拱肋
  一、楔（つめ木）
  一、あとつめ木
  一、大棟
  
  
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• 一、小棟
  一、橋梁
  一、止め梁
  一、地幅梁
  一、中の端梁
  一、大の止梁
  一、馬の鞍木
  一、肋木
  一、蜘木
  
  
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• 一、敷板
  一、高欄
  一、防水
  
  
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• 四、錦帯橋構造に対する現在技術家の精細なる観察と其の記述

  
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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• 技術家の精細なる観察
  
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