究極の名橋 錦帯橋
第6節 流失以前の橋体形式の検討
岩国市錦帯橋世界遺産推進室 岡崎賢治岩国伝統建築共同組合 中村雅一
その15 10頁
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第六章 平成の架け替え
第6節 流失以前の橋体形式の検討
1.資料の概要
(1)図面
(2)書類
(3)写真
(4)型板 -
(5)古材
2.資料の検討
(1)古図面における形式の変遷
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(2)部材寸法の考察(後期から見た考察)
(3)1699(元禄12)年の木拾い - 表 古図面内容一覧表
- 表 元禄図による材料明細表
- 金物一覧
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(4)敷梁の基準墨
(5)大正・昭和の図面寸法
3.橋体形式の検討
(1)全体
a)橋の長さ
b)橋の幅 -
c)桁の割付
(2)反橋
a)反り高
b)反り形状 -
(3)柱橋
a)桁・梁組
b)橋杭
c)鼻隠(はなかくし)
(4)蔀板(しとみいた)
(5)高欄 - 注釈



















