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究極の名橋 錦帯橋
第四章 錦帯橋の構造
第3節 護床工
岩国市錦帯橋世界遺産推進室 岡崎賢治
その9 3頁
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1.護床工の歴史
錦帯橋は1673年創建の翌年、洪水で3つの橋脚が崩壊したが、湯浅七右衛門が築造した橋脚だけ崩落しなかった。 湯浅七右衛門だけ橋脚周辺の河床下に強固な敷石を行っていた。
2.護床工の範囲
古文書によると3層の敷石を施している。 しかし、平成6年錦帯橋上流右岸側に鵜飼広場を整備したとき、矢板を錦帯橋上流20mから198mに打ち込んだが 捨石は確認されなかった。
単ページ
3 護床工の維持管理
4.護床工の構造
5.修復の歴史
(1)江戸期の補修
(2)昭和の再建工事
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(3)再建後の修復履歴
参考文献
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