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錦帯橋国際シンポジウム
   報告書

岩国中央図書館所蔵
岩国市役所 2008年1月配布


本冊子は岩国市役所が岩国観光ホテルで開催した国際シンポジウムの報告書です。
注 著作権法32条2項で「国、地方公共団体、独立行政法人などが一般に周知させるために作成し、 その著作の名義で公表した広報資料、調査統計資料、報告書その他これに類する著作物は、転載禁止の表示がないかぎり、 転載することができます]とあります
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著作権上はこれに該当すると考えます
有意義な内容が多く、是非紹介したいと考えます。

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錦帯橋国際シンポジウム

主催者:岩国市
日時:平成20年(2008年)1月27日
場所:岩国観光ホテル

パネラー

エリック・デロニー:米国、技術と工業遺産出版社社長
ミシュラン・コット: 仏国、nantes大学教授、イコムス評議委員
大熊  孝: 新潟大学教授
依田 照彦: 早稲大学教授
佐々木康寿: 名古屋大学大学院教授
中村 雅一: 岩国伝統建築共同組合理事長
小林 一郎: 熊本大学大学院教授
                  (順不同、敬称略)


第一部 基調講演@

「アメリカにおける木橋から鉄橋への発展」 講師 エリック・デロニー氏

講演資料 その1

基調講演A

「2006年に世界遺産登録されたピスカヤ橋について」 講師 エミシュラン・コット氏

講演資料 その2

第二部 パネルディスカッション

「世界遺産として見た錦帯橋の価値」 コーディネーター 小林一郎ー氏

講演資料 その3

「錦帯橋はアーチ構造か?」 講師 依田 照彦氏

講演資料 その4

「木造である錦帯橋の位置付け」 講師 佐々木康寿氏

講演資料 その5

「錦帯橋の架橋技術」 講師 中村 雅一氏

講演資料  その6

「ディスカッション本編」

パネリスト
エリック・デロニー:米国、技術と工業遺産出版社社長
ミシュラン・コット: 仏国、nantes大学教授、イコムス評議委員
大熊  孝: 新潟大学教授
依田 照彦: 早稲大学教授
佐々木康寿: 名古屋大学大学院教授
中村 雅一: 岩国伝統建築共同組合理事長

講演資料 その7

錦帯橋国際シンポジウムを終えて

熊本大学大学院教授 小林一郎ー氏


講演資料 その8


熊本大学大学院教授 小林一郎

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